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石川県の系図文献

 現在、石川県内に所蔵されている系図および系譜に関する文献・資料の一覧をまとめています。特に能登地方は戦争による空襲被害を受けなかったため、幸運にも多くの資料が残されています。従って、以下をざっとご覧いただくと分かりますが資料数は膨大です。ウェブブラウザの検索機能などを使っての利用を推奨します

◇ 系図・系譜

・加賀藩(藩主)
前田家系図 鈴木真年編 手写 15丁 利家迄の系図
前田氏系図 前田利豊編 手写 巻子一 寛永18年12月作成
前田家系譜 手写 23冊 第十四代慶寧まで書継(慶応2年)
前田家系図四種 前田家編輯方手写 71丁 利家から光高までの系図4種類。
前田之系図 手写 22丁 利家より光高まで。貞享元年頃の成立か。
前田氏御系図 手写 巻子一 利春から綱利(綱紀の初名)
前田氏家系図 手写 巻子一 利家から綱紀まで。中川典克旧蔵。
前田家譜 写 58丁
本藩系譜略 青地礼新編 森田平次写 天保12 60丁
前田家系図 手写 1枚 利勝から五代綱紀まで。
前田氏系図 手写 30丁 利家の祖父利隆より重基(十代重教の初名)まで。
前田氏系図 手写 44丁 菅原道真から十代重教まで。
幼童手引前田御系図 索絢子著 手写 40丁 菅原道真から重基まで。
前田家草創 索絢子著 手写 享保19 45丁 前著に十一代治脩まで書継。
前田家大略系図 手写 10丁 利春から重教まで。保科・浅野・池田・佐竹・酒井各家の略系図をも記載。
木蔭御家系 手写 10丁 道真から十一代治脩まで。
前田御系譜 手写 76丁 利春から十一代治脩まで。前田貞醇旧蔵。
前田公歴世一覧表 手写 1枚 利家から治脩まで。実父・生国・生年・治世・夫人・子女の数・苑地・享年・謚名・忌日を一覧表にする。
御年表並御系図 富田景周編 手写 2枚 十二代斉広までの年表と、十一代治脩までの系図。
前田家系図 手写 2冊 原題「諸系図纂要大全・菅原部」。第一巻は菅原朝臣姓・五条・桑原・清岡・東城坊・唐橋・若江・前田・菅。第二巻は菅原氏前田本藩(第十四代慶寧まで)・大聖寺・富山・七日市藩・久松・松平・柳生。
御本姓御系図 手写 2丁 横山政和旧蔵 菅原氏系図で菅家前田氏の起原彦九郎まで。
菅原氏御系譜 手写 18丁 初代菅原忠利から利啓まで。
菅原氏御系図 手写 11丁 菅原古人宿禰から利家まで。
菅原氏系図 前田家編輯方手写 24丁 菅原古人より利家まで。前田利昭旧蔵写。
菅家之御系図 手写 11丁 利家・利長・利常の略伝で寛永18年の成立。世に「寛永系図」と称さる。
御系図 手写 22丁 前図に四代光高を補足
系図 前田家編輯方手写 72丁 寛永18年幕府に提出した系図書。
加陽袖珍略記 俊徳岩密編 自筆 24丁利春から六代吉徳まで。
北越菅家系譜 手写 51丁 菅原宇庭から六代吉徳まで。
本菅譜略 青地礼幹編 手写 享保9 15丁 利隆より六代吉徳まで。
歴代加賀藩侯及近親系譜 手写 37丁 利家から九代重清とその近親の略歴。
侯爵前田系譜弁 戸水信義著 手写(明始末年) 19丁 前田氏が菅原姓である事を論じたもの。
前田右馬系図 手写 1枚 利家の父利春の兄弟といわれる前田右馬允の子孫。天正から寛文頃迄。
前田氏系譜 前田家編輯方手写 明治年間 4冊 利隆から慶寧までを漢文体で記す。
前田御系譜 土田親命綱 手写 146丁 五代綱紀から一四代慶寧の略歴。嘉永3。
菅家累譜 山崎籍侃編 前田家編輯方手写 明治年間 2冊 利家から斉泰までの系譜及び菅原古人以来の前田氏以来略系図と富山・大聖寺・七日市三家の略譜。
菅家系譜 手写 16丁 利家より斉広まで。
梅花無尽蔵 岩厚恵規 自筆 天保14ー嘉永5 33冊 利家より治脩までの藩主略伝。
侯爵前田氏歴世略記稿本 手写 明治年間 37丁 利家より一四代慶寧まで。
侯爵前田氏歴世略記 手写 大正年間 前著に一五代利嗣、一六代利為を継ぐ。
前田家姫君伝 手写 32丁 利家から治脩までの藩主姫君の略伝。
新撰御系図略 手写 安政3 29丁 利家より慶寧まで。末尾に前田長種家系。

・続書
御家並御一門方御親族大概 手写 24丁。享保16成立。前田貞醇旧蔵。五代綱紀、(大聖寺)利章、(富山)利興、浅野吉長、池田古泰、酒井忠寄の各藩主の続柄と武家由緒。
当時御在世御一門方等大概 手写 18丁 宝暦7成立。支藩及び姻族関係の藩主を記載。
方々様御名等覚書 横山政米綿 手写 仮綴1(2丁) 藩主家族の生年・年令・名前を記載する。文政4迄。
御一門様御名書等 前田恒敬手写 慶応2 36丁 一三代斉泰の続書。
松雲公御続書 明治年間 手写 59丁
御続書 手写 4冊 重教・治脩・斉広・斉泰
御続書 横山政和編 自筆 安政6 51丁 一三代斉泰
斉泰公御続書 手写 嘉永4 44丁
斉泰公御続書 手写 慶応2 60丁
治脩公御続書 手写 10丁 本多以蔵本
御続書 手写 14丁 (斉広)

・支藩
前田系図 前田常五郎編 自筆 明治31 3丁 大聖寺藩四代利章の次子信成の系。
前田系図附由緒 前田信道編 明治26 2冊 大聖寺藩前田利章の次子信成の次男信寿の系。
前田系図 前田幹編 手写 明治26 5丁 大聖寺藩五代利道の五男利寧の系。
前田庶家系譜 森田平次手写 天保15 31丁 富山藩系譜・大聖寺藩系譜・七日市藩系譜

・一門
公族譜 文政7 95丁 前田修理・図書・織江・権佐等一門20人の系譜。
公族譜(前田三左衛門) 手写 28丁 安政年間成立。直之系の系譜。
公族譜(前田左兵衛) 手写 8丁 慶応3成立。直射二男大学直央系譜。
公族譜(前田源兵衛) 手写 6丁 直躬四男直賢系譜。
公族譜(前田主殿) 手写 17丁 安政2成立。利政の女系譜で主殿助季明より鉄次郎季方まで。
前田諸氏集譜 手写 143丁 前田姓の藩臣祖父曽の以下の血縁。成立は寛文から元禄まで。
(注)前田家系図については諸家系譜をも参照

◆ 諸家系譜
青地系図帳 青地順行編 慶応2 手写 13丁
新撰青地氏本末家譜 陸義血編 34丁 明治36 原本成立。青地基治家(150石)
青山家譜 手写 100丁 家老職青山知親・青山知次系譜。
青山家家譜 前田家編輯方手写 明治年間 25丁
赤座甚七郎家系等略記 同手写 明治12
明石数右衛門系図帳 手写 文政7 6丁 文化5年に500石
有沢家覚書 有沢貞幹編 安永2 2冊
有山七郎右衛門先祖並親類附帳 手写 2丁 寛文2成立。中川典克旧蔵。
伊東家系譜 伊東忠二郎編 手写 明治9 元禄14年召出された戸左衛門の家。
今枝系譜 森田平次写 弘化2 32丁
遠藤数馬系図帳 遠藤数馬編 手写 13丁 嘉永6成立。慶長20年300石のち500石。
岡野七右衛門先祖並親類附帳 手写 2丁 寛文2のもの。
火矢方小川家由来書等一件 加賀藩御家老方編 手写 25丁 横山政和旧蔵
奥野家系譜 奥野主馬佐編 自筆 天保13 69丁
奥村家譜 前田家編輯方手写 明治年間 8丁 加賀八家の一つ奥村宗家(永福より清栄まで)
奥村家譜 同手写 明治年間 177丁
奥村氏記録 手写 4冊 天正11から延享元年まで。
奥村家譜 奥村河内守編 自筆 天明5 182丁 永福より栄清まで。
奥村家譜 奥村主水編 自筆 天明5 33丁
系譜異聞 奥村為質編 手写 21丁 文化13成立。文政5年栄実が追考。
奥村家譜 奥村伊予守栄実編 自筆 文政6 265丁
奥村福松家譜 奥村福松編 自筆 慶応2 65丁
奥村源左衛門由緒写 前田家編輯方手写 明治年間 21丁 六世長賢から一二世長右衛門まで。
乙酉集録 手写 2冊 重臣奥村氏の過去帳写。
大音氏系図 前田家編輯方手写 6丁
大音氏家系 同手写 明治年間 20丁 大音氏は4300石。嘉永迄記載。
小野氏(村氏)系図 手写 15丁 藩士村一慶(4500石)で小野篁系図。
小幡又助由緒帳 前田家編輯方手写 明治年間 6丁 享保6成立。
貝塚義右衛門先祖並親類附帳 手写 2丁 寛文2成立。代々藩士。
熱田加藤氏系図 前田家編輯方手写 明治24 36丁
加藤家系図 加藤里路編 同手写 明治24 2冊
神尾系図 同手写 明治年間 71丁 神尾之直より直躬まで。
神尾氏系図 同手写 17丁 祖之直より寛保年間直温まで。(1700石)
加賀国家録 天野憲章著 森田平次写 弘化4 30丁
神尾氏系図抄 同手写 明治年間 18丁 祖甚右衛門之直は佐々成政の旧臣で、のも利家に仕える。安政元年の直忠まで。
神谷家譜 手写 8丁 神戸信濃守近孝を祖とし、二代目は横山長知の三男であった神谷式部長治。
河瀬新左衛門先祖由緒一類附控 手写 4丁 河瀬家は近江出身。二代利長の藩士となる。
河瀬氏由緒考 河瀬重房手写 明治年間 41丁 当家は府中時代に加賀藩八家の村井長頼に仕える。
河原系図帳 河原直行編 自筆 文政7 6丁 河原案は尾張時代からの家臣。
神戸家系譜 神戸清右衛門編 前田家編輯方手写 明治年間 50丁 弘化2成立。天正12年に蟹江城で戦死した神戸加助の家系。
神戸文書写 同手写 明治年間 17丁
菊地文書並系図 菊地武編 明治17 33丁 藤原姓、肥後の左衛門入道を中祖とし、寛文12年前田綱紀に召出され藩臣となる。
北川系譜 北川克由編 前田家編輯方手写 明治年間 63丁
九里系図並旧記 九里正令編 同手写 明治年間 42丁
国府家系図纂 国府賤六郎編 自筆 明治20 慶長7年利長に召出される。
後藤家譜 川上美寛編 後藤義賢 昭和8 34丁
駒井家系附赤松家系 関津編 15丁 利長に仕え後に2000石。
近藤家譜 手写 18丁 信長時代から利長に仕え、後に大聖寺城代14000石になった近藤家。安政元年まで。
才村家譜 手写 15丁 寛政末期成立。
篠嶋遺書覚書 手写 2丁
椎名左衛門由緒書 前田家編輯方手写 明治年間 4丁 篠嶋豊前の家来(70石)
篠原系図帳 篠原織部編 慶応2 15丁 当家は3500石人持組。
諸頭姓名系録 写 50丁
斯波蕃系図 手写 15丁 斯波蕃は津田正邦(慶応元年の家老)のこと。遠祖が斯波尾張守高経。
島田家系図 手写 明治19
神保氏系図 1枚 安永年間頃。
神保舎人系図帳 神保舎人編 手写 12丁 文政7成立。
関屋氏諸系 今枝直方手写 宝永2 38丁 先祖は美濃の織田長孝の家士、寛永10年利常に仕える。
増補関屋氏系図 有沢永貞編 手写 42丁
仙石氏系図附文書 仙石久持編 前田家編輯方手写 明治年間 60丁 仙石堅二郎旧蔵。信州小諸城6万石の仙石氏の系で万治元年仙石政盛が五代綱紀のとき加賀藩士となる。
多賀系図三種 同手写 明治年間 99丁
多賀氏三家並奥村氏世系 手写 天保13 8丁
館紺屋伝書 館紺屋理兵衛著 写 27丁
高畠家系 手写 13丁
高畠家系図 高畠政徳編 手写 33丁
高畠家系図 高畠政徳編 自筆 明治23
高畠家系図之抄 前田家編輯方手写 明治年間 15丁
高田世系 写(昭和37) 2丁
武郡家系譜帳 武邦男左衛門手写 享和2 5丁 元祖は武部四郎左衛門正教
武部氏家系 手写 6丁 後に浪人となった武部越後の家系
竹内氏系譜 竹内甚之亟 安永7 2軸
長家系譜・写本覚書 手写 20丁
長家譜 長連起編 手写 天明5 70丁 長家は加賀藩八家の一つ。
長家言譜 長連恭編 手写 明治3 84丁
長成連系図 手写 11丁
長氏家譜大要 手写 明治26 27丁
長氏系譜 写 3丁
長氏系図並家譜・長氏由緒 写(ペン書) 21頁
長氏家譜大要 長連三編 自刊 明治26 46頁
津田家系図 前田家編輯方手写 明治年間 23丁 人持組3千石津田重久の系。
津田作次郎・津田六郎兵衛先祖由緒一類帳 同手写 明治年間 10丁 元禄9のもの。
津田家系譜 津田内蔵助編 同手写 24丁 文政7成立。
津田重以由緒 同手写 明治年間 2丁
津田重久由緒 同手写 11丁
津田重次由緒 手写 5丁
津田氏家系図 長沢雄次編 昭和35 コピー 1冊
富田勢源流系図 手写 享保4 5丁 中条流剣法の家系。今枝氏旧蔵。
内藤源兵衛先祖並親類附帳 寛文2 2丁
中村小右衛門親類附表 手写 2丁
中屋家系図 写 1冊(ペン書)
丹羽家系 手写 8丁 丹羽長政から光重までの系図と長秀・長重の行状を記す。
丹羽佐左衛門先祖書 12丁 佐々成政の臣丹羽権平の系。
野村伊太郎系図 前田家編輯方手写 7丁 享保3成立。
野村与三兵衛系図 同手写 3丁
長谷川系図並旧記 同手写 109丁
藤田家譜 藤田安勝編 明治年間 18丁
古江要人系図帳 手写 3丁 延享4成立。元祖古江孫兵衛。
能登畠山氏要 三宅邦吉編 畠山一済 昭和17 50丁
能州国司畠山殿伝記 写 25丁
能登七尾城主畠山記 小田吉之丈編 飯田保臣 昭和3 138頁
不破家譜 前田家編輯方手写 明治年間 60丁 4千5百石不破彦三家。
不破家先祖由来書 同手写 22丁
不破五郎兵衛先祖並親類附帳 寛文2 7丁 前述の不破彦三家とは無関係。
堀田家系譜 同手写 明治年間 18丁 享和3成立。家禄6百石。
本多家代々記録 同手写 4冊 本多家初代政重から八代政礼までの略歴。
本多家由緒帳七種 同手写 明治年間 63丁
本多系譜 青地礼幹編 19丁
本多家譜 本多政行編 天明5 69丁 家祖本多政重から政行まで。
本多系図 手写 34丁 藤原師輔より文化10まで。
本多系譜 前田家編輯方手写 明治年間 145丁 天保の成立、藤原師輔より九代政和まで。
本多政和系図 同手写 明治年間 13丁
本多系譜 写 嘉永5 19丁
本多家系譜草稿 写 嘉永6 18丁
本多政以系図 手写 明治31 16丁 一一代目本多政以。
本多家譜抄録 本多資松編 自筆 明治3 49丁
本多家来由緒書 松田伝左衛門 前田家編輯方手写 明治年間 2冊 寛文11年の本多家臣の由緒帳(才村・松田・篠井・中川)
前田家譜 前田直時編 文政6 66丁 前田直之の系、六代直時まで。
前田家譜 前田直方編 天明5 38丁 前田直元の系、五代直方まで。
前田家譜 前田孝友・孝本編 天明5 前田長種の系、八代孝友及び九代孝本までの2冊。
前田内蔵助系図附下帳 手写 53丁
前田兵部系図帳 前田孝友編 前田家編輯方手写 明治年間 2冊
前田大灼家譜之抄 同手写 45丁 前田長種系。
前田将監家系 前田恒敬編 手写 明治初年 前田将監恒敬の家系。その祖は長種系二代直知の四男恒知。
前田長知家譜 前田直房編 慶応3 10丁
前田孝和(勘解由)系図帳 前田孝和編 延享4 3丁 蚕種系の第四代孝貞の次子が孝和。
前田孝知家譜 前田錦松編 安政2 5丁
前田内蔵太家系下帳 前田孝錫編 9丁
前田兵部系図帳 三輪勘兵衛編 18丁
前田直行系図 手写 12丁
前田土佐守家譜之抄 前田家編輯方手写 明治年間 89丁
前田土佐守直信家譜 手写 11丁
前田直信系図 前田直信編 明治3 11丁
前田季明系図 手写 4丁
前田系譜 手写 17丁 直之・主殿・利孝・利貞・利忠・重直・利益・安勝系のもの。
前田三郎四郎家譜 前田民男編 慶応3 7丁
前田平左衛門正次家譜 前田兵太郎編 手写 2冊
前田修理家譜 手写 86丁
前田三九郎系図帳 前田知定編 慶応2ー3 2冊
前田源左衛門系図帳 前田直諒編 慶応3 8丁
前田又五郎系譜 前田孝敬編 手写 13丁
前田図書系図帳 前田貞発編 慶応3 33丁
前田典膳系図帳 前田孝備編 慶応3 10丁
前田清九郎家系 前田正房編 慶応3 15丁
前田仙太郎系図帳 前田直定編 8丁
前田兵五郎家系 前田孝信編 手写 5丁
前田弥五作系図 前田和門編 手写 9丁
前田式部系図帳 前田国規編 手写 2冊
前田監物系図帳 手写 2冊
松平玄蕃系図 手写 9丁
馬淵友進先祖由緒並一類附 手写 3丁 代々加賀藩士、享保7成立。
村井家々譜 村井親長 手写 3丁 村井氏主流五代親長が寛文年間提出。
村井家系図 村井長世編 手写 7丁
村井家譜 村井長穹・長世編 手写 2冊 村井家は加賀八家の一つ。
村井家譜 村井長世編 手写 7冊
村井家譜 村井長世編 手写 54丁
村井家系 手写 24丁 長忠より長朝まで。
村井家系 手写 12丁 長忠から長道まで。
村井家法名帳 手写 10丁
村井家法名帳 手写 天保8 14丁
安井系譜 前田家編輯方手写 明治年間 6丁
山崎家譜 山崎範古編 同手写 明治年間 64丁 文政7成立。山崎長質の系。
山崎家系 山崎長質編 今枝直方手写 宝永5 32丁
山田政勝系図 前田家編輯方手写 明治年間 6丁
横山系図 手写 明治23 34丁 敏達天皇より長隆(利長に仕える)まで43代を記載。
横山氏家譜 天野憲章手写 弘化3 46丁
横山家譜 横山大膳編 手写 30丁 天明5成立。
横山家譜並補注 高沢篤信 手写 40丁 享保年中成立。
横山家譜 横山隆章編 文政6 41丁 隆章は十代目。
横山系図等一三種 手写 明治17 110丁
横山氏系図 横山政賢編 手写 70丁
吉田家系 富田常保手写 8丁 利常に仕えた吉田茂清で終る。
吉田氏系図帳外二種 富田常保手写 文化10 3冊
和佐系図 前田家編輯方手写 明治年間 26丁
渡辺又作系図帳 渡辺又作 同手写 5丁
渡辺与右衛門系図 同手写 17丁
臣譜略記 手写 17丁 加賀藩宿老村井・長・横山・本多の由緒書。
親類附帳四種 手写 112丁 本多・奥村・前田・奥村の諸氏。
諸大夫由緒書 嘉永7 7丁 叙爵にあずかる藩士名・家老職・若年寄の家を列記。
一門並執政参政履歴書 明治16 41丁 加賀藩出身の執政官・参政言の系歴。
八家代々記録 手写 12丁 本多・村井・長・両前田・横山・奥村の系図。

諸士由緒帳 今枝直方編 5冊 寛文7 人持組頭・人持組・諸組頭の由緒書
当邦諸侍系図 今枝直方編 自筆 宝永2 3冊 今枝氏旧蔵。
1. 加賀藩主・富山・大正持・大和守・利政・日向・安勝・利貞・利益、(以下藩士)、本多・前田・奥村・長・横山・今枝・小幡・津田・多賀・玉井・青山・寺西・成瀬・神谷・大音・岡嶋・伴・中川・不破・山崎・永原・篠原・松平・菊池・奥野・品川・津田・竹田・生駒・西尾・三田村・篠嶋・織田・冨田・葛巻・伊藤・古市・赤井。
2. 永井・藤田・稲垣・辻・半田・河野・佐々木・原・湯原・神尾・脇田・九里・野村・高田・加藤・小塚・中村・大橋・村・溝口・岡田・吉田・沢田・茨木・近藤・津田・栂・中黒・村田・森・関屋・駒井・青地・西村・長屋・斉藤・寺西・今村・和田・加須屋・小堀。
3. 仙石・不破・高畠・三輪・青木・西村・水野・神戸・那古屋・熊谷・石野・平岡・山口・有賀・浅井・半田・江守・野村・渡部・里見・坂井・土方・冨永・佐藤・前田・赤尾・一色・北川・神保・井上・山本・阿部・長谷川・長瀬・宮崎・恒川・岩田・和田・板垣・大原・山森・吉田・斉藤・村瀬・岡田・浅香・沖・小幡・冨田・青木・池田・桜井・伊藤・井上・石黒・樫田・金森・上木・堀・丹羽・中村・奥村・成田・古屋・近藤・本保・服部・馬淵・矢野・宮井。
重輯当邦諸侍系図 今枝直方編 自筆 64丁 今枝氏旧蔵。横山(長隆)・横山庶流(斉藤)・中門系小堀重時家系・伊勢駒井・堀丹後守一流・水野・藤田・馬淵・山森・小堀流諸家治部丞長武系・吉田・村田・田伏・一色・渡部・小塚・菊地諸家・中村・大嶋・大久保・北村・石里・吉田内記守氏系・河合・山口・桜井を記す。
加陽諸士系譜 手写 天明元年 2冊 中巻を欠く。上巻「い〜か」下巻「ま〜す」の順に藩士系図を集成。
加陽諸家系図 手写 34丁 天・地の巻を欠く。いろは順に「や〜す」の姓の家の代々の略伝。
諸士系諸 津田信成著 天保3 20冊 譜代三品(馬廻定番、馬廻組外)以上と射手、異風、火矢方、厩方、儒者、医師などの家系をイロハ順に記載したもの。
1. 今枝・生駒・伊藤・伊東・茨木・石川・一色・井口・稲垣・岩田・板垣・井上・石野・今井・石黒・市井・今村・伊勢・池田・板津・伊崎・礒松・池上・板坂・飯尾・出野・飯沼・石丸・稲葉・礒野・入江・飯田・生田・猪俣・石崎・飯島・石野・稲・猪尾・池守・岩倉・稲垣・市川・石橋・生山・今川・石黒
2. 伴附佐垣・原・長谷川・半田・林・原田・羽田・服部・土師・馬場・橋爪・蜂谷・浜名・萩原・原篠・橋本・端・西尾・丹羽・西村・仁岸
3. 本多・堀・本保・細井・堀田・堀部・星野・別所・富田・冨田・戸田・栂・土肥・富永・遠田・得田・豊田・富野・鴇田・徳田・長附神保・布目
4. 奥村・大音・小幡・奥野・織田・岡島・岡田・大橋・大藪・大原・大久保・大窪
5. 大河原・大石・小川・大田・小野木・大野・大村・大島・大脇・岡本・小倉・大塚・奥田・大屋・小瀬・大平・岡部・小篠・大場・大庭・小竹・大津・小原・隠岐・奥泉・岡谷
6. 脇田・渡瀬・和田・渡辺・渡部・和多田・和角・若林・脇本・分部・脇葉
7. 上坂・葛巻・神尾・神谷・金森・加藤・帰山・河原・菅野・河地・河村・神戸・樫田・加須屋・河野・河合・金子・笠間・川勝・賀古・上月・印牧・春日・河内山・改山・金谷・片岡・河北・勝尾・兼松・鴨野・川縁・神田・金岩・河島・片山・賀来・笠松
8. 横山・横浜・葭田・吉田・吉野・横田・横地・吉見・横井・吉岡・吉川・吉村
9. 玉井・竹田・多賀・高木・武田・高山・高畠・武部・高沢・高田・田尻・多羅尾・田辺・多胡・田伏・多田・谷・鷹栖・高嶺・高柳・立川・田中・武村・竹村・高桑・田内・辰己・玉川・高崎・武・竹内・田村・武山・竹中・竹内・高田・高木・竹下・高村・団
10. 津田・辻・槻尾附寺島・恒川・鶴見・佃・柘植・角尾・塚本・土田・坪光・筒井・坪内・坪江
11. 成瀬・中川・永原・永井・長屋・成田・中黒・長瀬・中村・内藤・名越・半井・中・長田・中島・中泉・中西・長井・中宮・中山・南保・中野・中吉
12. 村井・村上・村・村田・村瀬・武藤附土肥・上木・氏家附団・上村・瓜生・内山・宇野・上坂・臼井・牛円・魚住・野村・野崎・野口・野田・野坂・野尻・能勢・九里・黒板・国沢∵栗田・久世・陸田・久津見(九津見)・窪田・久保・熊内・久能・桑島・黒川
13. 山崎・山村・山森・山本・矢部・安見・山口・山路・山田・矢野・山岸・安田・八島・矢島・山下・安井・山内・山根・山原・山辺・八十島・矢田・安武・山脇・山名・山科・山家・保田
14. 前田三左衛門直之・修理知好・利孝・備前利豊・高源院・対馬守長種・右馬允・松平治右衛門・甚五兵衛・松崎庄左衛門・松尾附内田・松原内匠一二・権兵衛・半右衛門・伊左衛門・寿詠・松田左兵衛・尾張守・玄宇・馬淵加左衛門高政・半大夫・治内喬貞・前波加右衛門・弥兵衛・牧野与左衛門・松宮清左衛門・牧甚左衛門・八百七・松江又右衛門・松本市郎右衛門貞昌・恒右衛門教定・松野逸角・増本半六部・丸山了悦・曲直瀬
15. 深美・不破・藤田・藤掛・古屋・古狸・福島・福田・藤村・福岡・深尾・古沢・藤井・深谷・二口・二木・蔵江・近藤・小塚・駒井・小堀・小泉・小寺・後藤・小林・国府・小西・小森・小沢・郡・小川・児玉・小谷・児島・小杉・小畠・小宮山
16. 江守・遠藤・江上・江尾・江間・榎並・寺西・豊島・寺内・出口・寺田・寺尾・青山・阿部・有賀・浅香(浅加)・浅井・青木附池田・青地・荒木・赤尾・安宅・赤井・姉崎・麻生・秋元・有沢・浅野・安達・新・赤佐・朝倉・天野・明石・有田・在山・跡地・新井
17. 篠島・佐々木・斉藤・里見・佐藤・沢田・坂井・真田・坂野・佐久間・坂倉・熊井・斉田・佐竹・才所・沢村・桜井・山東・沢崎・佐々・佐川・崎田・佐伯・佐野・酒井
18. 菊地・北川・岸・喜多岡・北村・木梨・木戸・菊田・木村・久徳・○(糸偏に旨)川・桐山・木下・木田・湯原・由比・行山・湯川・由美・湯浅・三田村・溝江・三輪・水野・宮崎・水原・三浦・宮井・三階・三島・神子田・水越・嶺・水上・箕浦・箕輪(蓑輪)・宮川・三吉・宅・水島・溝江・三田・三橋
19. 篠原・品川・庄田・塩川・進士・芝山・神保・進藤・島田・清水・下村・白江・志村・下田・白崎・篠田・土方・平岡・樋口・一木・人見・久田・平井・広瀬・平野・平松・比良・平田・疋田
20. 森・森田・毛利・森口・仙石・千福・千秋・関屋・千田・瀬川・関沢・千羽・関・関口・杉浦・杉江・杉山・鈴木・杉若・杉野・杉岡・杉本・菅・寸崎。
加陽人持先祖 手写 2冊 人持組80名の由緒書。寛文7成立。
家老並人持組家譜 前田家編輯方手写 明治年間 202丁 村井・本多・奥村・長・横山・前田(長種)・青山・深美・不破・松平・藤田の系図。宝暦期まで。
苗字寄 人割方編 手写 明治3 43丁 イロハ順に藩士の苗字を収録。
名家由緒伝 森田良見編 自筆 明治19 40丁 (10氏収載)
旧金沢藩士由緒抜書 石川県地理科地理誌係手写 明治13 7丁
先祖由緒並一類附帳 11761点 明治3年に金沢藩庁に提出した原本。当主の略歴・先祖からの系譜・当主の四親等の親族を書き記し、本国・生国・定紋等も記されたものもある。なお明治初期の士族卒族は約1万7千余戸とみられるので本書は11761点なので約3分の1を欠く。
栄辱雑記 富永全昌編 手写 28冊 延宝元年から明治元年にわたる藩士の諸役任免・家督相続・加増知減知などの編年記録。
長者界隈の侍帳 山森青硯 自刊 昭和49 13頁
郷土図書叢刊 石川県図書館協会 昭和6−17 55冊
 〔系譜・伝記関連事項〕
 第23冊 長氏と畠山氏
 第29冊 一向一揆と富樫氏
 第34冊 前田氏戦記集
 第37冊 加越能氏族伝(森田平次)
 第47冊 長氏文献集(長氏系図等)
 第55冊 加賀藩初期の侍帳
 天正三年越前府中侍帳・慶長十年富山侍帳・慶長之侍帳・元和之侍帳・寛永四年侍帳・寛永十九年小松侍帳・寛文元年侍帳・寛文九年侍帳・寛文十一年侍帳
秘笈叢書 森田平次写 弘化3−明治33 全44冊
 〔系譜・伝記関連事項〕
21.本多家士軍功書 22.横山家士軍功書 23.山崎家士軍功書 24.寛永系図(前田)伝 25.寛永前田系図伝仮写本 33.奥村正系譜 41.松波系図

◆ 諸家列伝(藩士の逸話を収録)
諸士列伝 前田家編輯方編手写 3冊
藩士列伝抄 同手写 明治年間 仮綴227
利長公御代之おほへ書抄 同手写 明治年間 仮綴1 (55丁)
微妙公御夜話抄 同手写 64丁
微妙院様御夜話抄 同手写 36丁
松雲公御夜話抄 同手写 仮綴1(111丁)
享保雑誌抄 同手写 74丁
集古雑話抄 同手写 29丁
高卑雑談抄 同手写 19丁
加陽諸土言行筆記抄 同手写 36丁
本藩諸士言行録 同手写 72丁
前田御家雑録 同手写 93丁
真偽一統志抄 同手写 仮綴1(60丁)
甲中雑書抄 同手写 仮綴1(68丁)
加陽老臣武功 手写 59丁
勤王諸士事蹟書類 前田家編輯方編 手写 4冊
加賀藩勤殉難士伝 同編 手写 明治32 39丁
廷臣の加賀流寓 館八平 手写 10丁
加越能氏族伝 森田平次編 6冊
 巻1−2 加賀国氏族上
 巻3   加賀国氏族下
 巻4   能登国氏族上
 巻5   越中国氏族上
 巻6   越中国氏族下

◆ 家伝・旧記
有賀家文書 手写 3冊
有沢家文書 手写 16通
奥村家記録 手写 117丁
加藤家祖伝 加藤里路編 明治18 8丁
当麻氏所蔵書類 手写
土肥家記 有沢永貞著 延宝9 63丁
成田家記 成田頼広編 手写 明治 54丁
尾張熱田松岡氏伝記 手写 44丁
小野家・横山家略譜 手写 8丁
脇田家伝書 脇田直賢 手写 17丁

◇ 分限帳・侍帳
慶長之侍帳 前田家編輯方手写 明治年間 49丁 慶長17・18年頃のもの。
慶長・延宝加陽分限帳 手写 62丁 「慶長年中御家中分限帳」及び「延宝三乙卯四月改之御家中侍帳」を収載。
元和之始頃侍帳 手写 70丁 今枝氏旧蔵
元和之始金沢侍帳 前田家編輯方手写 明治年間 49丁
元和之始頃侍帳 前田家編輯方手写 60丁
侍帳 手写 9丁 元和4・5年頃。
寛永四年侍帳 前田家編輯方手写 明治年間 60丁
先代侍帳 手写 47丁 野村伊兵衛旧蔵
古組帳抜草 手写 3冊 (慶長2−5、承応2、承応3−明暦3、万治1−3)
慶長元和之頃金沢侍帳(異本) 写 享保2 58丁
慶長元和寛永侍帳 森田平次写 天保14 84丁
 〔内容〕大正三年越前府中侍帳・慶長10年富山養老附侍帳・同一七〜一九年金沢侍帳・元和元二年金沢侍帳・寛永四年金沢侍帳・寛文一一年金沢侍帳
元禄侍帳 森田平次写 90丁
 〔内容〕元禄元年金沢侍帳・同六年金沢侍帳
享保九年侍帳 森田平次写 弘化元 84丁
明和元年士帳 写 42丁
寛文九年金沢士帳 写 1冊
加賀藩組分侍帳 金沢文化協会編 昭和12 186頁
寛永元年侍帳 前田家編輯方手写 明治年間 56丁
寛文十一年士帳 同手写 明治年間 120丁
元禄元年侍帳 同手写 明治年間 80丁
元禄六年侍帳 同手写 明治年間 87丁
享保九年士帳 同手写 明治年間 2冊
享保年間分限帳 同手写 明治年間 77丁
天明三年侍帳 同手写 明治年間 2冊
侍帳 同手写 明治年間 77丁
当時御家中分限帳 手写 3丁 寛政元年150石以下の知行人18人のほか御徒以下の扶持人数十名の禄高・氏名。
金藩分限記 手写 44丁 文化元年頃のもの。いろは順に石高・居住町名・万石以上・千石以上を区別。
加陽武将 集雅室手写 文化4 129丁 石高・氏名・家紋・父の名・居住町名
帳秘藩臣録 富田是周 手写 3冊
 第一冊 5万石−3百石
 第二冊 284石−50石
 第三冊 100ロ−40俵外3口
北藩武鑑 写 135丁
士帳 手写 弘化元年頃 162丁 禄高・住所・氏名・家紋・手次寺
御家中古分限帳 手写 嘉永7 50丁 石高・所属の組わけ・住所・氏名
左武良以帳 手写 150丁
士帳 手写 134丁
士帳 手写 2冊 イロハ順 禄高・住所・氏名・役職・家紋・手次寺
家禄奉還人名伊呂汲寄 明治7 3冊 40俵から15俵までの士。
御家臣千石以上禄高番附 手写 1枚
高岡衆分限帳 前田家編輯方手写 明治年間 30丁 今枝直記旧蔵本。
高岡附分限帳 同手写 明治年間 18丁
小松士帳 同手写 明治年間 19丁
小松武鑑 手写 文久3 25丁
小松御馬廻知行高帳 文久3 10丁
小松御侍衆之名付御知行並所書 手写 27丁 前田道益旧蔵。
御前様御附分限帳 前田家編輯方手写 明治年間 19丁 一〇代藩主前田重教夫人寿光院が宝暦11年入輿したさい紀伊家よりつれてきた武士名とその石高。
絶家減禄雑記 67丁 慶長7−嘉永6に至る。
亡家録附減知 52丁 文化3−天保11の間に失踪や断絶、減知などの家を記載。
絶家録 手写 3冊 小木真正旧蔵 幕末までの加筆あり
加陽足軽由緒記 写 6冊

 〔支藩〕
慶長十年富山侍帳 前田家編輯方編 手写 21丁
富山藩武鑑 手写 17丁
富山御藩中分限帳 手写 安政2 14丁
富山藩分限帳 前田家編輯方編 手写 103丁 (安政7年3月)
富山分限帳 同編 手写 70丁
大聖寺藩中侍分 同編 手写 明治22 28丁
大聖寺家臣役付等 同編 手写 58丁
大聖寺分限帳 手写 明治初年 14丁
大聖寺分限帳 手写 21丁
大聖寺藩中分限帳
大聖寺藩士禄高帳
手写 安政2 13丁
竹内裕手写 明治24 53丁
富山大聖寺両藩士帳 写 28丁

石川県史料 一−五巻 石川県立図書館編 昭和46−50
 第一巻・第二巻 政治部
 第三巻 政治部・制度部
 第四巻 制度部・官員履歴
 第五巻 官員履歴・編集例則・索引
  内閣文庫蔵本の活字印刷版で、「官員履歴」には旧大聖寺県・旧金沢県・旧七尾県の官員が収載される。

◇ 人名録
加越能古人高名鏡 安政6 1枚
加賀藩勤王殉難士伝 八田健一 加越能維新勤王記念標保存会 昭和14 26頁
石川郡人名録 和田文次郎 北陸出版協会 明治41 102頁
金沢墓誌 和田文次郎編 加越能史談会 大正8 54・45五頁
郷土をひらいた人々 石川県職員組合文化部編 昭和29 227頁
北陸人物誌(明治編) 読売新聞社編 昭和39 16頁
加能人芳名録 昭和40−47年版 加能人社編 6冊
石川県の華 中村孝逸編 大成社 明治43
本多御家中御人帳 大鋸彦太郎編 昭和42 31頁(謄写)
石川県の名士録 北国出版社 昭和48 307頁
石川県人物抄 石川県人物抄編集同人編 昭和29 135頁


<参考文献>
  • 系図文献資料総覧 丸山浩一編 (緑蔭書房)


                       

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